サイクルツイスタースリムの正しいペダルの踏み方
サイクルツイスタースリムの正しいペダルの踏み方について説明します。
●サイクルツイスタースリムのペダルに乗せる足は、足先の親指と次の指の間の部分です。
よく、土ふまずあたりの中央部でペダルを踏む方がいますが間違いです。
ちなみに、ランニングしたり、スポーツにおいても、重心をかけるのは足先の親指と次の指の間の部分です。
●サイクルツイスタースリムの自転車こぎ運動をする時は、つま先を下に向けてペダルを踏む習慣をつけると、ふくらはぎの筋肉の形がよくなり、足首も引き締まって、美脚効果があります♪
●サイクルツイスタースリムの回転の負荷は軽めに設定する。
そうすることで呼吸が苦しくならない程度の有酸素運動ができ、効率よく脂肪を燃焼させることができます。
できれば1セットを20分間続けるのが理想ですが、キツイ場合は10分間を2度に分けて行っても大丈夫です。
回転の負荷を強くしてペダルを漕ぎ続けると、呼吸が苦しくなり、十分に酸素を取り込めない状態の無酸素運動になってしまいます。無酸素運動は筋肉をつけるのに有効ですが、脂肪を燃焼させる効果はありません。
したがって、強い負荷をかけてサイクル運動を続けると、太ももが徐々に太くなります。
また、膝への負担も大きくなるので、かつて膝に疾患のあった方や運動不足で脚力が衰えている方は特に、負荷を軽めに調整してトレーニングしてください。
●サイクルツイスタースリムのペダリングは、踏むというより、脚を「回転させる」というイメージで行うとよいでしょう。
●一番大切なのが、上から見てペダルと膝の位置が同じになるように漕ぐことです。膝を外に開いたガニ股や、内側に入れた内股で漕ぐと、膝をこわしてしまいます。また、脚の筋肉も偏った発達をしてしまいますので十分に注意しましょう。
業界最安値 19,800円(税込) サイクルツイスタースリム 平日15時までのご注文で即日発送! 送料無料♪ お買い上げ日から1年間の保証付き |